いたばし社協は、国が進めている「地域共生社会」の推進と、国際的に進められている「ＳＤＧｓ＝「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を包含した「ともに生きる豊かな地域社会」の実現をめざしています。
私たちが長年積み重ねてきた社会福祉や地域福祉の実践は、「地域共生社会」に実現に連なるものであり、またＳＤＧｓの17の共通目標のいくつかをすでに体現しています。
5年後の「“あなたにちょうどいい”いたばしの地域共生社会」を見据え、私たちが暮らす身近な地域からできることに取り組みます。
